協会理念
Credo (信条)
健康学の研究機関
Mission (経営理念)
西洋医学や東洋医学の枠を越え、未来に残る本質的な健康を研究し啓蒙していく
年々、様々な研究がなされる中で薬や良い商品がたくさんでてきています。
しかしながら、薬や商品だけでは本質的な健康は手に入りません。
目の前のお客様や患者様の健康のために、WHOでも提唱されている身体、精神、社会、霊性的な側面からの
医療の枠にとらわれないアプローチをしていく中で、人生を幸せに生きることを数値化し研究していきます。
Vision (経営ビジョン)
一人ひとりの健康に向き合い、予防医療や健康の変革を目指す
すべては目の前のお客様を助けることから始まります。
真摯に向き合い、目の前のお客様が良くなることが、誰かの助けになるのです。
そのデータや結果が未来の予防医療や健康を変えることに繋がるかもしれないと考えています。
Value (行動指針)
4つの心を宣言致します。
1.利他の心 「感謝」「思いやり」を持ち幸福を提供する。
2.自律の心 忙しい時こそ周囲との共存共栄を図りながら挑戦し、成長する。
3.共感の心 何事も自発的に挑戦し、体験を自らの言葉で語り共感を生み出す
4.挑戦の心 世界水準の医療知識の習得に努め、正しい情報を早く正確に発信する。
当協会(予防医療研究協会は)、3つの予防と美容を広げていくことを目的に運営されています。
1.身体の予防と美容:自分の肉体を大事にしながら、食事や運動や睡眠によって健康を維持、増進していき美しくある事。
2.心の予防と美容:自分を知り、自分の精神を維持しながら、幸せや豊かさについて考え、実践していき美しくある事。
3.社会での予防と美容:自分の住まい、人間関係、日本、また地球の未来を考えた生活や生き方を実践していき美しくある事。
代表挨拶
はじめまして。精神科医をしております、高木希奈と申します。この度、一般社団法人 予防医療研究協会を理事長に就任致しました。
予防医療研究協会では、SDGsの目標の1つにもある「ジェンダーの平等を実現」を図り「働く女性や、子育てする女性の心身のサポート」を支援することを目指し
女性のQOLの向上のための活動に力を注いで行きます。
2022年4月1日付で経営の組織体制の変更を致しました。
【三美容】を中心とする予防医学の知識を広め、人々の習慣を変えていくことで多くの人に健康になっていただくべく
新代表理事に、高木希奈女医。代表講師へ美腸分野のパイオニアである、小野 咲看護師を迎え入れ、予防医療カリキュラムのアップデートを行っております。
日頃、当協会をご愛顧いただいております賛助会員の皆様へは、コロナ禍以前より行っておりました懇親会や
医師との撮影会などを再開してまいりますので、改めてご連絡させていただきます
今しばらくお待ち頂けますと幸いです
今後とも更なるご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人 予防医療研究協会
理事長 高木希奈
展望
超少子高齢化社会に突入した我が国は「健康寿命の延伸」を推進しなくてはなりません。それには対処療法ではなく予防に力を注ぐことが大切です。
予防医療(食事/運動/睡眠)という分野は、まだまだ医療としての正しい情報が確立され辛い状況です。
当協会では医師を中心とした専門家が集まり治療法・成分等の真贋を見極めてて正しい医療知識を民間に教育をして行こうと考えています。
今後、予防医療というジャンルは更に大きな市場となると予測しています。