子どもが食べれる添加物勉強会

0〜3歳までのお子様の健康や食育には「腸内細菌」が大きく関係しています。お母様が知っているか知らないかで、お子さまの成長を大きく左右します。ぜひ大切なお子さまの食育のお手伝いをさせていただけたらと思います。

講義内容(1時間)

  1. 食品添加物の定義
  2. 食品添加物の目的
  3. 天然添加物
  4. 細胞に異常を起こす原因3つ
  5. 家庭で注意できること
  6. オンライン講座教室とは?

講座の日程

  • 2/9(火)  10:00〜11:30
  • 2/24(水) 20:30〜22:00
  • 2/27(土) 14:00〜15:30
  • 3/9(火)   10:00〜11:30
  • 3/24(水) 20:30〜22:00
  • 3/27(土) 14:00〜15:30
  • 4/13(火) 10:00〜11:30
  • 4/21(水) 20:30〜22:00
  • 4/24(土) 14:00〜15:30

受講料

3,000円+税
※お支払いは銀行振込とクレジットカードから選べます

講師プロフィール

自己紹介

牧瀬美香/1978年6月22日 42歳

西新井看護専門学校卒後、日本医科大学付属病院勤務。

消化器内科、血液内科、内分泌内科、眼科、耳鼻頭頚部、オペ後処置室の経験を経て、第二子出産後退職。

消化器外科クリニックに勤務。2017年(3年前)夫とともに『予防医学専門院』設立。
2019年より講師の依頼が増えて、出張講師とオンライン講師が主となり現在に至ります。

普段子どもに実践している腸活

〇朝からテンションあげて挨拶は『ハッピー』
→幸せホルモンを分泌させることを意識しています。

〇イライラすることがあれば、気分を落ち着かせるアロマを親子で使います。
→血中から脳へ分子を届けるため、雑貨のアロマではなく、メディカルアロマのドテラ使用。

〇薬は最小限
→むやみに薬を使わず薬害防止

〇外遊び
日光を浴びてビタミンD活性化とメラトニン、セロトニンのオンオフを意識する。

〇裸足
土壌菌、微生物と共生するため畑や、安全な公園、アスレチックなどで遊ばせる。
→TDLなどの電磁波で遊ばせるのは年に一度くらいです。

【食べ物】
〇発酵料理
(肉、魚、野菜、芋など発酵)
赤身肉、加工肉はほとんどなし。鶏肉や、魚、お豆腐でたんぱく質をとる。

〇まごはやさしいを取り入れる

〇小麦粉不使用→米粉、大豆粉で代用

〇砂糖不使用→アガベシロップや甘麹で代用

〇牛乳不使用→豆乳で代用
(ほぼ水かお茶)

〇米→分づき米かアマランスを足す

〇お野菜食べない時や、お通じがない時は、イヌリンのサプリ使用。(NON-GMO、グルテンフリー、無添加なもの)

【サプリ】
〇たんぱく質が少ない時は、プロテイン

〇口腔ケア
フッ素不使用

【睡眠】
約8時間~9時間確保

【出産年齢】
35歳
36歳
40歳